黒甜楼の制作活動誌:インディーズ電子書籍

インディーズでライトノベルの電子書籍出版を目指して活動中

アウトプット大全

前記事でも書いたように、どうにも小説の執筆やらイラストの制作やらが進まない。

全く進まないわけではなく、進むペースが非常に遅いのである。思えば小説を書こうと思ってから実際に書き始めるまでに1年以上かかったし、イラストも高校生の頃からだらだらと月に一回やるかどうか位の頻度で描いている。

いままでは自分のやる気のなさを責めて、こんな時はナイーブな気分で翌日の朝を迎えていたのだが、先日多少発想の転換があった。

 

きっかけは本屋で目についた”アウトプット大全”という本である。

 

そう、アウトプット。

 

発想の転換とは、自分に足りなかったのは”やる気”ではなく”出力”を高める方法論だったのではないだろうか? というものである。

 

そのような転換をもたらした”アウトプット大全”は

◯アウトプットを高める技術

◯アウトプットを使って能率を高める技術

についてのたくさんのトピックをまとめた本である。

 

1つのトピックは数ページ程度で、内容から大きく分けると

◯他人に上手く伝える方法(プレゼン、話し方など)

◯効率よく情報をまとめる方法(ノート術、記憶術など)

◯成果物をたくさん作るための方法(自己管理、時間管理術など)

の三種類となる。

 

現在半分ほど読み進めたが、この”アウトプット大全”の非常に有用な点はアウトプットを高めるための広い範囲の手法を網羅している所で、これを読んだらアウトプットに有効な概念を一式揃えられそうである。

有効な手法や考え方が端的にまとめられている点も便利で、特に今回私の考え方を変えた同書冒頭の一文がこれである。

 

”インプットとアウトプットの繰り返しが知的生産活動の柱”

 

なるほど。

 

なので、今回は”アウトプット大全”を読みながらメモを取り、同書に従ってブログにアウトプットしてみた。

また、早速感化されて自己管理術や時間管理術についての本をネットで注文したので、いずれその感想もアップしていきたい。

 

私に必要なのはより強力な出力である。急がば回れなのだ。